再起動 20052.10
再び灰褐色のくくもにおおわれてしまった。
何も見えない
だれのこころにもぼくのことばは届かない。1
またひとりになってしまった。。。。?
僕がうけとることができるのは、みみをおおいたくなるような声ばかり。
矢やおれ、かたなつきた喪感たちの、だんまつのおたけび
あるじをうあいするものをうしなったつまやこどもたちのすすりなき
しなったねこたちのはらどけい」
もうききたくない。
このままみみをつぶしてしまおうか。
あのいかれた、いかした、えかきのように。
さよなら、音楽。さよなら、ゆーzy7うあるとーんおぶぼいす。
さよなら、えあー。
。。。。。。。。。なにも\\\\\きこえない\\\\
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・なに?だれ_?ぼくをよぶのは、だれ_?
こえ、が、きこえる。
奥を呼ぶ,mともヨちゃんのこえが。
そんなところでねむっているばあいじゃなよって。・
光が生まれる。
きょうはいいny8うーすがあるよ。
ともよつやんが、ぼくとさいこんしてくれるって。
やった。やったよ。
智代ちゃんが一年ぶりにわらってくれたよ。
ともよちゃん。
ぼくはきみをきっとしあわせにするよ。
指輪をかってもう一度級球根すうrからえね。
君を必ず,しあわせにするよ。
きみと、きみのすきなひとたちをまもるよ。